Archives of La'Muse Topics(ラミューズ・トピックスのアーカイブス

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ラミューズ・トピックスのアーカイブについて

過去のラミューズ音楽工房&音楽教室からのお知らせ、最近話題になっている事柄、気になった物などを綴ったトピックス(話題)のアーカイブス(記録)です。

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アコギ女子のKさん

11月23日2015年

『先週からレッスンを始められたKさん。
現在中学3年生、公立中学なら高校受験で大変な時。
京都の某有名女子中学校Dに在学され、成績も優秀、受験勉強も一段落されているため練習出来る時間は持てる様子。
ピアノレッスン経験があり楽譜も基本的な事は理解できるのでレッスンもかなり速く進む感じ。
最初のレッスンは効率的なフォームの説明を兼ねて進めたが感も良く、理解力も高い!
これからのレッスンが楽しみだ!
(^o^)』

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2015年11月度更新

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スマフォの音質比較

10月24日2015年

3年近く使っていたスマフォだが正直スマフォを使ってよかったことはグーグルマップぐらいかなあ? 方向な自分にとってこれで何度助かったかわからない。
電話の機能は以前使っていた携帯電話の方が会話の音質はかなりよかった。
それはPHSの音質が通常使われている電波の携帯と異なるのも大きい。
時々NTT回線携帯電話を借りて電話の音声を聞くと、声の成分が圧縮され、まるで声が鼻詰まりの声のように聞こえる経験があった。
PHSは電波の距離を伸ばすには不利だが、声の音質をクリアーに保つ点に関しては優れていた。
そんなこともあって、電話の声質を聞き比べたかったのだが、店舗でこれをするのはどうも難しい。
実際電話をかけさせてもらわないといけないし、いくつかの機種で同じ相手に同じ場所で会話のやりとりをしないと正確にはわからない。
それでとりあえず多くの機種を置いている大手家電販売店で音声ファイルを鳴らして、本体だけでどう聞こえるか比べて見た。
店内の音がかなり大きくて些細な音まで聞き取るのは不可能なのでとりあえず、スマフォを耳元に近づけて聞き比べた。
実際にはヘッドフォンをして聞く方がよくわかるし、現実の音楽ファイルの使い方としてはそうして使っている人が多いと思う。
あいにくヘッドホンを使おうと思ったが機種によって差し込みジャックの形状が異なるため、使えない機種もあった。
とりあえずざっとヘッドフォン無しの状態で音楽ファイルを聞き比べてみたが、断トツで良かったのはソニーのエキスペリア。
やっぱり長年ウォークマンで技術を蓄積したノウハウが生かされているのだろう。
高域の綺麗さ、分離の良さで頭二つ分ぐらい抜けている。
画面の綺麗さや大きさなど韓国製などで目を引いたのもあったが、正直音質は似たり寄ったり。
以前自分が使っていた機種もそうだっだが、いちいちヘッドフォンを付けなくても気軽にFMラジオ代わりに最近の音楽動向を聞いたり、アイディアを探したりするのに海外のインターネットのFMラジオはノイズが無くてとても便利な代物。
今も以前使っていたスマフォはFMラジオ代わりになっている。
しかし残念な事はスピーカーが本体の後ろに付いていること、これによって画面のチャンネルの確認が出来ないのと、1つしかないので折角FM放送事態がステレオ放送であっても結局モノラルになってしまうのがもったいなかった。
ましてや動画の音楽ファイルであればなおさらスピーカーは背面に持ってくるのは迫力に欠けるし、むやみに音量を上げてしまうだけでバッテリーにも良くない。
開発者側もわかっているはずなのにとは普段感じていた。
動画を迫力ある音声と共になんて売り込み文句を掲げるならなおさらスピーカーが背面にあるのはどうも矛盾している。
それで今度購入するなら自分の使い方としてはグーグルマップがまともに使える。
これも変な話しだが、グーグルマップの改良のおかげでファイルが増大し、自分が使っていたスマフォのラムメモリーに収まらなくなり、新しいバージョンがいつも途中で容量不足で止まってしまい古い古いマップしか使えず、おまけに音声ファイルも使えない不具合が発生。
どれもこれも根本原因はRAMメモリーの容量不足。
カード容量をいくら増やしてもマップのような動的で常によく使うようなアプリや最初からインストールされているアプリはカードメモリーには移動出来ないようになっているのが余計厄介だった。
だから今度買い換えるなら
まずはRAM容量がどれぐらいあるか?

最低でも2G、もしアプリをたくさん使いたいなら3G

アイフォンはSDカードは使えないので一見使いにくそうだが、メモリー容量をよく確かめてから購入すれば2,3年はアプリの容量が増大しても 使える。

最低でも32MG、できれば64MGがあれば大丈夫。さらに128MGならさらに安心。
間違っても16MGなど買ってはいけない!
自分のアイフォン使用者のほとんどが購入後、後悔して買い換えるはめに陥っている。

最初は2,3万円の差でも買い換えるとなるとこんな値段でアイフォンが変えるわけがない。
後々を考えるなら目先の安さよりもメモリーの量を優先し、今後3年後見越して64MG。

アイフォンを買うなら64MGのメモリーのを買えば、後悔することは無いと思う。

実際二つ機種前の4cのメモリー64MGを購入して、今のメモリーで困っていると言っている人は少ない。
むしろ最初は高くても後々良かったと言っている人が多い。
自分はメモリーの少なさにあまり注意を払わず購入してしまい、結局何かに付けてメモリー不足でまともに使えない事や悔しさで後悔したので周りの人で新しくスマフォを購入するならスマフォアンドロイドなら絶対RAMメモリー2G以上!、
アイフォンなら64MG以上! と機種で聞かれると話していた。

今回はタブレットとガラケーで検討していたが、実家の両親の健康状態などを鑑み、機種を変えずにガラケーが二代が必要なこと。
それと費用の点などを考慮してNexus6にしたがメモリーも3Gあり、SDカードは使えないがその代わり面倒なアプリの移動などをわざわざする必要がないのでべ便利。
SDカードが無い分、直接PCやアイチューンに接続すればいっぱいになったファイルはコード一本で確実に素早く移動できるので返って便利。

スピーカーも上下に付いており、横にすればステレオになるという優れものにびっくり!
CPUももともとアップルがマックの開発にインテル契約を結ぶまで共同開発していたモトローラ。
アップル時代から自分は大好きな企業で凄くスキルが高く、チャイナのなんか焦臭い企業よりもよほど信用できる。
ちなみに新しく販売されるnexus6はモトローラが開発しておらず、チャイナのHTC社が開発。
この企業もスキルは優秀だけど以前アメリカ政府がこの企業とチャイナ情報軍との執着を疑っており、この企業が販売したスマフォに個人情報がチャイナ政府に送られるという報道を流し物議を醸した。

その影響もあってソフトバンクはHTCのスマフォはアメリカ国内では販売しないと発表。
しかし日本では販売しないと発表しなかった。
どうしてアメリカでは販売せずに日本では販売するのか?
 日本ではそのことは通信会社の圧力なのか?マスコミでほとんど取り上げられなかったので、販売したのならどうだろうか? まあ、自分はそんあ経緯のあったチャイナブランドのHTCはどうも避けたかったので新型ネクサスは除外。
長々と書いてしまったが結局旧タイプのネクサス6、64MBを購入。
さすがにモトローラCPUは早い!
アンドロイドで時折見かけるカクカクとしたスクロールもほとんど無い。
アイフォンのスクロールとほとんど変わらない。
FMを聞くにしてもRAMメモリーが少ないと直ぐに音が切れてしまい、細切れの放送になって聞けた物ではない。
最悪は少ないメモリー食い尽くしてフリーズしてしまう。
そんなこともまったく見受けられず、調子がいい。
やっぱり横にしたときにスピーカーが上下にあったのが丁度左右のスピーカーの役割をするため、ステレオで聞けるのは気持ちがいい。

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サイトの統合

10月3日2015年

これまでラミューズウエブサイトはデスクトップ、スマフォ、携帯と端末機によってレイアウトデザインが異なるサイトを構築していましたが、昨今の端末機の多種多様化に伴い、もはやそれぞれの器機に合わせて構築するのが不可能な状態となり、更新作業の効率化を図るためリキッドスタイルの統一しました。

多種多様な端末機に対応するためにそれぞれの最大公約数的なサイト作りになるため、端末機によって不都合なレイアウトになる可能性があります。

今後不具合を検証しながら、より見やすいサイトにするべく努力しますので今後とも宜しくお願い致します。

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ラグビーの今後に指針になる試合

9月21日2015年

ラグビーワールドカップで日本代表が優勝候補の南アフリカをロスタイムの逆転勝利。
世界のマスコミはスポーツ史に残る番狂わせ試合とか、誰も想像出来ない試合とか、あり得ない試合のように報じている。
全くの嘘の記事ではないとは思うが、何であれ地元のファンまで最後には日本チームを応援していたのは、それだけ日本が予想以上に健闘し、その実力がたまたま上手くいっただけではないことを証明していた気がする。
何であれ日本代表がラグビーの本場でこれまでの認識を一変させる試合を見せていたことには異論はないと思う。
自分もテレビでライブ中継を見ていたいがまさかのここまで日本が健闘するとは正直予想もしまかった。
しかし見ているうちにそれが日本打表の本当の実力がこの試合で表現されていることを実感していった。
最後の大逆転の場面で監督は堅実に引き分けを指示していたそうだが、選手が勝てるという信念からもし失敗したら負けてしまうという大ばくちのトライのチャレンジしたことを後で知り、さらにその後テレビで見る度に感動がさらに深まり、思うわず胸が熱くなり、ラグビーの試合を見て生まれて初めて涙してしてしまった。
こんな感動したのなでしこ日本代表チームがワールドカップで優勝したのを見た以来だ。


ラグビーが身体とぶつかりの圧力が強い方が絶対的に有利であるため、日本代表が不利とされていた。
また番狂わせが少ないラグビーでは正直試合をする前からほぼランク通りの試合になる言われて、日本代表が身体的に優れた強豪国に勝てるのはまず無理と言われ続け、現に日本が初めてワールドカップに出場してからこれまで格下のチームにわずか1回しか勝てなかった。
しかし、3年前に全日本代表の監督に就任したエディー・ジョーズ監督とスタッフの力が今回の勝利の大きな要因になっていると思う。
今回のワールドカップで彼は退任する事が決まっているが出来れば延長して日本のラグビーの指導法や組織体系の作り方などの大きな改革になるようにしてほしい。

この試合で彼の事が書かれた著作が見直されると思うが、彼の緻密なスケジュール管理と半面より効率的に尚かつ選手は退屈、マンネリしないように細部に工夫し、常に選手とコミュニケーションを取りながら、選手と自らの指針とのズレが起こらないように注意を怠らない。
また優れた指導者、指導体系があると感じたなら、ジャンルに拘らず面会して得られる事を学ぶという姿勢を名監督となっても続けているというのも、名監督名知将と言われる根拠になっている。

また彼を日本代表に選んだ日本ラグビー協会の選択眼も素晴らしいと思うし、彼が自らの指導方針が実現できるようにサポートしたことも今回の日本のラグビー史に残る歴史的な試合を作った大きな要因だと思う。

監督が日本はフィジカル不利として、それが負ける言い訳になっていたことから真っ向から対峙し、それを克服するために何を成すべきか?
またそれを短い期間の間に克服すための緻密なスケジュールを創造し、それを体現しようと必死にきつい練習に耐えた選手。
この試合が今後の日本のラグビー界に大きな足跡、大きな指針になるようになってほしい。

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内なる勇気と美しいデモ

9月16日2015年

安保法案反対のデモが日増しに参加者が多くなっている。
その中心が学生団体が代表になっているSEALDsだが、代表の会見をテレビで見たが実に冷静でしっかりしていて、大変好感がもてた。
半面、彼の会見が行われている間彼を見ている議員幹部が何とも複雑な表情をしていたのが、見方にすると頼もしいが敵にすると厄介だ。
というような顔が伺われたのがもう一つ印象に残る会見だった。
そのスピーチの中で

「これまで日本では、賛成の人達も反対の人達も思っていることを口に出せなかったが、自分の思いを路上で上げるようになった」

と語っていたのが、これまでの学生達の政治離れから1つの光明が見えたような気がして頼もしかった。

70年代の学生運動以降、政治運動の無力感や就職に不利になるという理由から若い人達の政治離れが30年以上続いてきたが、大震災での反原発運動や被災地のへの支援活動などから政治の力、政府の救済支援に対する対応から現在の民主主義の疑問点を持ち始め、行動することで変わるきっかけになるという実感を持ち始めたのだと思う。

今回のデモについて、SEALDsの人達はこれで実際に変わると確信を持ってデモを行っているとは考えていないと思う。
しかし、彼が国会の公聴会で

「この法案に賛成した与党の人達は次の選挙で無視できない力と感じるだろう!」

力強く語り議場を去ったのが印象てきだった。

香港でチャイナ政府による民主主義の圧政に対して学生達が立ち上がり、日本の学生もこれぐらい自分たちの生活を守ろうとする気概があればいいんだけどと半面羨ましく思いながら彼の行動をテレビを見ていたが、日本でもこんな学生達の力がまだまだ備わっていただとテレビでの彼らのデモやデモの中での演説を聴いているとなぜか想いがこみ上がってきたのはどうしてだろう。

彼らのデモは今のところ市民に直接迷惑をかけるような破壊活動をしていない。
義のある何らかの営利や利権に基づかない実に美しいデモだ。


これから先、このデモが法案が通っても暴徒になったり多くの市民に迷惑をかけるような事に絶対ならない事を願っている。

香港でのデモは一向に退去しない学生達のデモに対してシナチク政府は催涙弾を浴びせたり、工作員をデモ参加者に紛れ込ませて、暴力や覇気行為をして、市民に対して悪いイメージを抱かせる猿知恵を施したが、まさかそんな馬鹿げた策を現政府がするはずがないと思うが、どうか暴徒になったり、ジェスチャーデモにならない事を祈っている。

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ブラジリアンリズムの練習

8月28日2015年

大変努力家のW.Aさん。

教室では一番のベテランになられ、習い始めの頃はまったく譜面が読めず、リズムもままならなかたが、最近は初見である程度の曲は弾かれるぐらいの実力を付けられた。

ただ、リズムが多少苦手なところがあるので初心に返ってギターやパーカッションを使ったリズム練習を始めた。

リズム練習には打楽器の練習方法が最も効果があるので、手軽な方法としてブラジル音楽で最も基本の打楽器であるところのシェーカーを振る練習を始めた。

シェーカーは自前で空き缶を何種類か試して、ギターの音を邪魔しない、家で練習してもやかましく程度の物を選んで作る。

空き缶の大きさや中に入れるものによって随分音色が変わる。

いろいろ試した結果コーラの小さなアルミ缶が小さいし、音量もそれほど大きくない。

また小さいので振りやすい。

中に入れる物はなるべく砂粒の小さい白砂がベストだけど、手元にないので米粒で代用。

小豆も良いがかなり大きな音がするので、家で練習するのは多少やかましいので、米粒の量を試しながら作る。

シェーカーはただ振るだけではまともな音が出ない。

それに少し跳ねたようなリズムになるので、均等の長さでアクセントを付けながら鳴らすのは多少コツがいる。

しかしブラジリアンリズムの多少引きずるようなリズムのニュアンスを体感するのはこれが最も分かり易い。

実際サンバやボサノバなどリズムバリエーションの豊富なブラジル音楽の基本はシェーカーとスルドというサンバでなどよく見かける太鼓が基本中の基本。

早速Wさんと練習するがこれが中に入った米粒が振るタイミングが下に振ったタイミングよりも遅れて鳴るので、このタイミングのズレを補正しながら鳴らすのに苦労されている。

しかし、何度かチャレンジしていくうちにそのコツがわかってこられ、均等になるようになった。

さあ、今度は足で裏打ちを取りながら、シェーカーのリズムバリエーションを鳴らす練習。

これが難しい!

手足をばらばらにタイミングを取らないといけないので、パニックになってしまう。

冗談でこの練習は呆け防止にはすごく良い訓練になります。

なんて笑いながら、顔では必死になって練習する。

他の人もそれろそろボサノバやサンバなどのソロ曲を弾けるレベルに近づいて来られた方もいるので、その前にシェーカーでブラジリアン・リズムのグルーブ感を身につける準備をしている。

最初は慣れないのでとまどっていられたが、次第に慣れてリズムを刻めるようになってこられた。

さあ、この調子でいけば、ブラジル音楽の入り口には立てるので、楽しみ!

(^O^)

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リニューアル

8月17日2015年

plalaさんにお世話になっておりましたが、容量がいっぱいになり、さくらインターネットに移動しましたが、今回PC・タブレットサイトを一新しました。

かなりスリム化しましたが、それでも容量が切迫しており、これまでアップしていた過去の記事や一部のコーナーを中止せざる終えませんでした。
現在リニューアルしたPCサイトの確認作業をしておりますが、まだまだ不備があるためご迷惑をおかけしますが、
今後共宜しくお願いします。 _(._.)_

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六月の録音会を聴いて

7月7日2015年

今年になってからテキスト作りが忙しくて、HPの更新もほとんどできていない。

HPのメインページもこれからの事を考えてタブレットでも見やすくレイアウトが自動変更されるように作り直したが、どうも重たい。

動的なページをするとどうしても重くなってしまう。

再度リニューアルしたいのだが、時間がなかなか無い。

急いで作っても結局あそこが気になる、ここが気になるなんてなって、時間が余分にかかってしまう。

そのうち時間が空いて、ゆっくり考えようとおもっているのだが・・・。

ところで、やっと6月の録音会の見直しとミックスダウン、生徒さんへのCDつくり、動画に変更するためのファイル作りが終わった。

今回も生徒さんの自主参加で呼びかけ、HPの公開は了解していただいた方のみにしました。

モニターヘッドフォンでじっくり聞くと生徒さんが所有されているギターの特徴がよくわかる。

マーティン、フォルヒなどそれぞれの特徴的な音がしている。

アコギの場合、弾く人によって同じギターでも随分音色が変わる。

結局人との距離が近く、ピアノのように音が鳴るまでの間接的な部品が極端に少ないので、生ギターの音は弾く人の指の形や爪の形状、指先の太さにかなり影響される。

同じギターでもアンプを使うと最終的な発振体がアンプになるので、アンプのチューニングでかなり音色が変わってしまう。

勿論今回の録音でもマイクセッティングやマイクプリによって音色は変わってしまうが、生ギターの場合、なるべく原音に近い音が録れるような機材を揃えるのが定石なので、近い音色になるとは思う。

しかしミキサーによっては録った後の音をかなり加工することがあるので、ミキサーによって人それぞれの好みの音があるので多少は色づけされているのが普通。

自分は低音が全面に出た音は好みではないので、いわゆるハイファイ指向の高音よりのミキシングに少し加工した。

プロなら低音がボン付かないように微妙なコントロールをしながら弾くのだが、アマチュアそれも習って3,4年の方でそこまで要求するのは酷。

ましてやアコギのような鉄線を指弾きで弾くと高音弦は響かず、低音弦だけがやたら大きな音になってしまう。

ギター高音弦は大体主旋律に当てられるので、高音弦が低音弦に比べてかなり細いアコギの鉄線はその点でかなりハンディーがある。

クラシックギター、いわゆるナイロン弦のギターは太いナイロン弦を張って、より高音弦が太い音になるように出来ている。

これは長いギターの歴史の中で改良に改良を重ねた結果の産物。

かたやアコギの鉄線はそもそもギターソロで弾くという発想は無い。

あくまでも歌の伴奏楽器として生まれた。

だから人の声と同じ音域の高音弦は鳴らない方が歌を邪魔しないので都合が良い。

最近、アコギのソロギターを弾く人が多くなり、アコギも20年前とは大きく変わってきている。

音質も指弾きで弾いても鳴るように特に中高域を鳴るようが設計されている。

だから指弾きに向いたアコギをピックを使ってストロークで弾くと鳴りすぎて、ボーカルを邪魔してしまう。

しかし、贅沢になるのは人の常だが、両方使えるギターが良い!

という希望が多く、アコギの設計者は悪戦苦闘されているようだ。

ところで今回の録音の公開は本人の了解をもとに録音した人の演奏だけにしている。

できれば、録音して公開する事は度胸作りにもなるし、自分の演奏を客観的に聞く絶好の機会だと思うので、これからも公開してもいいような人が増えるのを楽しみにしている。

プロの演奏家では無いのだし、ミスや完成度を求めては、そうアマチュアの人ではなかなか出来ないと思う。

ましたや、発表会のように3ヶ月以上前から演奏する曲に集中してレッスンをするわけでもなく、普段通りのレッスンの中でたまにふと録音する(生徒さんにとっては突発的だが)のは良いことだと思っている。

録音、ミックスダウンする方も結構時間がかかるので、大変なのだが・・。

大手の楽器会社や楽器店では発表会の録音は別途料金がかかり、結構するが、自分の録音会は特別に料金は頂かない。

その代わり、急遽することもあるし、レッスンペースは特別に変えないのが条件。

また立派な演奏にして実際以上に見えるようなこともしない。

あくまで自分の演奏を客観的に見て、問題点を自覚してもらう事が最も重要で、その為の録音なので、人のための出来不出来を作るのではない。

高校生のSY君はその日急に聞いた感じで面食らっていたが、よくやってくれた思う。

他の方も何ヶ月も前から準備していたわけではないのに、よくがんばってくくれたと思います。

これを良い機会にして、さらにステップされる事を望んでいます。

皆さん、本当にご苦労様でした。

(._.)

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ITさん、録音お疲れ様でした

6月27日2015年

昨日は、ITさんの録音が終わった。

普段から家でスマフォで自身の演奏を録音したりされているが、今回のようにデジミキを使ってのデジタル録音は初めてで、自分の演奏を聴いて細部まで録音される音をスタジオヘッドフォンで聞いて、びっくりされていたようだ。

スマフォとは遙かに細部まで録音される結果を初めて聞くと誰でもびっくりすると思う。

しかしさすがITさん、これまで自分が弾いていた奏法がこのように聴いている人に聞こえることに気がつかれた同時に、それぞれの弦の音量などに意を払いながら練習しないといけないことに気がつかれた。

アコギはアンプを使って音の出る方向を自分に向けることはできない。

だから自分が弾いている音がどのように聞こているかは、良いマイクを使ってモニターヘッドフォンで聞かないとわかりにくい。

宅録やプロはそういう環境で弾くにに慣れているので、自分のギターの音がどのように聞けているか弾きながら経験的に予想できるようになるし、またしれができないと良い演奏をお客さんに聞かせることはできない。
さ ギターは自分が聞いている 注意音量の 違う録音の SH君のの録音をしたが、録音は9月か110月だと考えていたせいもあって、今日録音するからと言ったらびっくり仰天!

昨日は緊張のあまりかなり汗をかかれたようで、時間もあっという間に過ぎたと言われていた。

今回の経験が新たな展望となったようで、早速良いマイクとマイクプリはどれが尋ねられてた。

マイクもプロ用となると切りが無いほど高い。

ましてやアマチュアの人にとってそんな高価なマイクは凄くデリケートで湿度や温度管理が大変。

そこで 歌も上手なのでボーカルにも使えて、アコギにも良いマイク、それで高すぎないマイクとなるとNODEが良いと話した。

そしてマイクプリだがヘッドホンジャックが付いてダイレクトにモニタリングできる機種で、これも高すぎない物となるとむつかしい。

マイクプリアンプははっきり言って、値段相応。

こればかりはコストパフォーマンスがすごくいいのは見あたらない。

あるとしたら音質の好みの問題だが、クオリティーとは別問題。

手作りと量産の違いだが、そもそもマイクプリなど数が売れるものではない。

だから量産のメリットはほとんど無い。

だからよほど巷で流行らない限り、コストパーフォーマンスという言葉は当てはまらない。

マイクプリはレコーディング業界では魔法の箱と言われるぐらい、格段にその録音した音の質を上げてくれる。

だから大好きなレコードの音から聞こえる楽器の音を聞いて、同じ楽器を買えば同じ音がするように勘違いしてしまう。

まあ、そういう宣伝のしかたをメーカーがするからさらにそう思ってしまう。

昔、自分もそうだっかか、同じ楽器を触って、なんか違うと感じた事が幾度もあった。

これはマイクプリやミキシングエンジニアーが様々なテクニックを使って、仕上げている事を知らなかった為。

とにかく、マイクプリはそう何度も買い換える物ではないし、安物買いの銭失いにならないように慎重にしたほうが良いと話した。

今回の録音で気づかれたことが大いにあったようなので、これからどんな音を鳴らしてくれるようになるか楽しみ!

大変な緊張の時間、本当にお疲れ様でした。

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SY君、録音お疲れ様でした

5月18日2015年

先日、SH君のの録音をしたが、録音は9月か110月だと考えていたせいもあって、今日録音するからと言ったらびっくり仰天!

ライブや試験で弾き込んでなかったのもあって最初は不安と緊張で顔がこわばっていたが、少しずつ落ち着きを取り戻し、急遽録音する曲を見直して練習してもらった。

普段はあまり感情を顔に出さない落ち着いた印象だがさすがに自分がデジタルミキサーの前でヘッドフォンを被って、じっと集中して聞いている姿を目にはいると緊張するのだろう。

考えてもしないようなミスをしてしまう。

すこしリハーサルをしてから録音にかかったが、指も緊張から思うように動かない箇所があるようで何度も悔しそうにしている。

でも少しずつ落ち着きを取り戻し、指も温まって、動くようになると丁寧に弾いてくれた。

普段だとバンドでディストーションでエレキギターを弾いているのだが、全くのギター一本で伴奏も無い環境で弾くのは辛いと思う。

特にドラムがいるといないのではそのプレッシャーは高校生にしては雲泥の違いだと思う。

でも、突然の録音でもなんとか時間内に弾きこなしてくれた。

今回弾いたシェナンドーという曲はアイルランド民謡では有名だが、高校生ではおそらく自分から聞くことは無いと思う。

渡した楽譜からだけでイメージを膨らまして弾いたのだと思うが、よくやってくれたと思う。

実は最終的にはディストーションやエフェクトがガンガンかかった演奏でも、実は録音の元の音はクリアーで録音する事はよくある。

これはアレンジやミックスダウンの段階でアレンジに合わせて、何通りものパターンが出来るようにあらかじめクリアートーンで録っておいた方が加工がし易い為。

これも、今後彼がアレンジとかするようになってこの経験が役に立てば思って、本来自主参加なのだが彼には半ば強制的に、それも思わず時に録音を頼んだ。

しかし、この経験はいずれ役に立つと思ってお願いした。

大変だけど、よくやってくれました。

お疲れ様でした。

これからも更なるレベルアップを期待しています。


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KYさん、録音お疲れ様でした

5月18日2015年

先日、kYさんの録音をしたが、普段は落ち着いておられるがさすがに静かな中でミキサーとマイクだけが目の前にある環境で弾くのはある意味でライブよろも緊張する。

プロの録音特にすばらしい音程感を持っている人や完璧なテクニックを持っている人以外は取り直しやミスした箇所の修正や外れている音程は今では簡単に修正できるソフトが開発され、それを使えばほぼ完璧に修正できる。

一昔前は録音したものしか修正出来なかったが、今では瞬時にてきるし、ライブでもそれを使えば、ほぼその場で修正された音程で聴ける。

だから、正直その歌手が本当に上手いかは生声を聴かない限りわからない。

ただし、同じ音程を5人以上で歌えば、よほどの音痴でない限りはそれと同じような効果がでるので、ライブでも音程や旋律の異なる旋律を歌うような高度なコーラスをしない限りはわからない。

でも、ピッチシフターのようなソフトでもリアルタイムで修正するのにも限界があるし、ミキサーの腕が要求されるのでいつもそんな環境で歌えるとは限らないので、同じ音程で同じ旋律で歌うのが一番無難なので、アイドル系の作曲や歌の部分の編曲はユニゾンで歌うようなアレンジにするのは業界の定石。

まあ、もっと簡単なのは口パクという手があるが、最近は聞き手も多少厳しくなっているので見られなくなっている。

ところで今回の録音は一切の修正は無しなのを予め話しておいたので緊張は増すのは当然。

そんな環境でかなり緊張されていたがさすがKYさん、しっかり弾かれている。

残念のは最も良い演奏をされたが、私の録音ミスでちゃんと取れてなくて申し訳ないことをしてしまった。

気を取り直して再度録音したが、集中力あるKYさんも連続してすばらしい演奏を続けるのは無理がある。

でも、少しミスがでたが良い感じで録れた。

今までクラシックやカントリー、ブルース、フォーク、ニューエイジなどのスタイル別の練習をしてきたが、マーチンのOモデルを買い換えられたこともあって、カントリーブルースをさらに練習して、ラグタイムまで弾けるようになってほしい。

KYさんはジャス系やゴスペルも歌われるので、さらにカントリーブルースの奏法をしっかりマスターして黒人系のフィンガースタイルのソロのアコギをマスターしてください。

最近はテキスト作りに追われてHPの更新ができていない。

また録音をアップできるように容量のカットやまたHPをあらたにしたが、どうも重いので作り直そうと考えているため、再度リニューアルして後悔ページを作ったらアップしますので、今回録音してもらった方には申し訳ないのですが、もう少しお待ち下さい。

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今月は録音会

6月3日2015年

今月は以前から生徒さんに話していた録音会をする。

参加は自由なので、強制もしないし、発表会のように参加費も取らない。

全く静かな環境でマイクとデジタルミキサーとミキシングをする私と演奏者2人だけ。

自分独りでマイペースで録音するのとは違って、ヘッドフォンを被りながらじっと耳を凝らして聴いている私を意識するだけで、結構緊張すると思う。

ましてや、それをネットを後悔するとなるとやっぱり良いとtころを見せたいと思うのは人の人情。

1人で録音するのとは違って意外と緊張する。

それとエレキであろうとアコギであろうと原則はギター一台の全くのソロギターなので、カラオケの伴奏を付けて弾くのと違って、結構細かいミスや荒さなどは目立つ。

だからこそ、如何に丁寧に安定して弾けるかが問われる訳だが、こういう事を何度も経験しておくと普段の練習で自分の何が欠けているか?

どういう点を注意して練習しておかないといけないかが自分で客観視できるのでとても役に立つ。

何も完璧に弾けることは求めていない、こういう機会に自分を客観的に聴いて何かを感じてもらえればその主旨は充分わかってもらえると思う。
自分も学生のテクニカルな練習をしている頃、一様自分ではできたと思った物は録音をして、それを聴いてまたやり直しをしていた。

そうすることで自分ではこういう感じで弾いているけど、実際にはそうは聞こえない事が往々にしてあり、こういう風に他人に伝えるにはこういう風に弾くとより伝わりやすいと言うことを少しずつわかっていった。

要は聴かせ方を習得する為の練習。

しかしあまりそれを意識しすぎると嫌らしくなるので、ほどほどにするのが良いこともそういうことを重ねていくうちにこれも少しずつわかってくる。

しかし今までこういう録音会は抜く打ちに少し前に話すのだが、

えー!とは言いながら女性の方が圧倒的に積極的だ。

男性はやっぱりプライドが邪魔するのかなあ?

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ラリビーギターの新取引先

5月27日2015年

ラリビーギターの取引が神田商会との契約が切れて二年近くなり、その後は市場でのラリビーギターの極端な品薄状態が続けていた。

しかしこの四月から共立楽器が新たな取引をするようになった。

これでラリビーギターも市場に戻り、選択の余地がでる。

また、値段も極端な品薄状態によって、ここのところ余ったギターしか無いという好ましくない状態から脱する事ができるだろう。

それにしても、タイミングがわるかったのか?
良かったのか?

商品の状態を確認できる範囲と後のリペアーも含めたアフターケアーに行けるは地域で探していた。

何 とか探しに探して3月末にラリビーが見つかり、購入したが、できれば何台か同じ機種を試奏してから購入したかったが、新たな取引先がいつ見つかるかも定か でなく、タイミング的にも必要に迫られていたので、今の時点で最良と思われるギターを選んだが果たして良かったかどうかは今回購入したラリビーが如何。

これまで使ってきた09モデルがあまりにも大当たりだったので、どうしても比較してしまう。

ラリビーの初期モデルで、ラリビーがまだ10人足らずで家内工業的にハンドメイド時代の頃で、尚且つ木材も今でいう4A ないしは5Aに値するような現代の大量生産では有り得ない超貴重な木材を使っている。
さらには調整もほぼ完璧に調整されていたので、今のラリビーの最高機種のC-10で使われている木材よりもいい良く鳴っていた。

そんなギターと今の同じクラスのラリビーギターと比較するのは酷な話しだろう。

ところで、今回、共立楽器に取引先が変わってから、円安も手伝って二割から三割ほど上がって、定価で税抜き価格が52万円程になっていた。
まあ、市場価格でどれぐらいで販売されるかはわからないがおいそれと簡単には買える値段ではないだろうなあ。

それにしても木材の急騰と円安のダブルパンチで自分が購入した価格よりもかなり高くなっているのにびっくり!

今回、購入したラリビーC-09はまだ鳴っているとは言い難い。
今回、三弦の開放弦だけが強く弾くとビビるので、購入した店で再調整してもらい、改善されたが弦高がそもそも低いのとネックアングル及びナットの三弦が他の弦に比べて若干低いのもある。

下手にさわると今度はハイポジションと開放弦のビッチが合わなくなるので、難しい。

どんなギターでもよほど完璧な完成度でない限り、多少の当たり外れはある。

しかし、その当たり外れの許容範囲は個人の拘りにかなり左右されるので、よほどの欠陥品でない限り、それを調整していくには腕の良いリペアーマンを探し、自分とコミュニケーションがしっかり取れる人に出会えるかによる。

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ムーンの接触不良の修理完了

5月26日2015年

以前、接触不良で調子の悪かったムーンのストラト。

前回、これまで自分のギターの管理は京都のリペアーマン位に頼んでいるのだが、その日は時間が無くてBIGBOSSというESP系の楽器店にリペアーをお願いした。

とりあえず大丈夫だということで急いでレッスンで使おうとしたが、再度接触不良のノイズの爆音が発生。

大丈夫ですと言われ、その時はリペアー代金は入らないという事で甘えたのがいけなかったのか?

あまりの爆音で使い物にならない。

これでは全く改善されていなのと同じ。

やはり普段から信頼しているリペアーマンに任せるべきだった後悔。

とりあえずはヴォリューム下げて、だましだまし使いその場をしのぐ。

それからムーンはほとんど使わず、フェンダーのテレキャス・カスタムをエレキのメインに使っていた。

80年代ハンバッキングのピックをフロントとリアーに実装、色もレトロなチョコレート色で当時あまり人気が無かったのかあまり製造されず、何年か後、製造中止になったモデル。

しかし、フェンダーオリジナルのハンバッキング独特の音がしてお気に入り。

いわゆるフェンダーのカラットしたパキパキではなく、さりてとギブソンのハンバッキングのような音圧と太さはない。

ボディーとネックのメイプル仕様とあいまって、これはこれでバッキングなどで役に立つ。

しかし、ムーンの初期モデルのオーダーでトラ目のボディーとバーズアイのメイプルネック、EMGのピックなど音量を上げてもノイズはさほど気にならない。

またメイプルネック、メイプルボディの特徴から立ち上がりは凄く早く、尚かつクリーントーンはすごく甘い。

フロイトローズの取り付けもしっかりしており、一番気に入ってるのはネックの完成度。

開放弦から15フレットまでほとんどピッチの狂いが無い。

ムーンの制作者の技術はすばらしく、当時フェンダーやギブソン、BCリッチ、国産などのハイクラスの高級ギターなどのネックはムーンの技術者が実はOEMで委託生産を頼まれていたのも納得できる。

今回はシビアーなコードの響きのを使うので、開放弦から15フレットまで全てピッチが狂わないエレキギターが必要になり、滋賀県でしっかりしたリペアーができる工房を探していた。

たまたま守山教室の近くにリペアーショップがあることを知り、連絡を取って行ってみることにした。

今回購入したラリビーのC-09の弦高で3弦が強く弾くと多少びびり事があるので、ムーンと一緒に見てもらうことにした。

ムーンの方は音が出なくなってしまい、ひょっとしたらアイスコーヒーをテーブルから落としてしまし、その時運悪くムーンにかかってしまい、慌てて拭いたのだが、ひょっとしたら内部にまで染みて、パッシブのトランスがショートしたのか心配したが、後日の診断結果ではそこまでいって無くて、断線とジャックの劣化が原因だとわかり、早々に直してもらった。

前回ESPのビッグボスで修理後、店頭でしっかり確認作業をしなかったおかげで、いざ使う時に再度のイズが発生して使い物にならなかった事があるので、今回はしっかり確認。

ボリュームノブからガリから多少ガリが出ているので、その件を話すがボリュームのガリの修正は依頼していいなかったので、仕方がない。

しかし、ボリュームノブからのガリは何回も回しているうちに、汚れが剥がれ落ちて直る場合があるので、その場でボリューム奏法を何度も繰り返ししていくうちに、直ったようで今回はそのままにした。

まあ、このギターを使い始めてから15年以上なるので、いずれ変えなくてはいけない。

さんざん確認作業をしたのち、ノイズもすっかり消えて、とても調子が良い感じ。

普段任せているリペアーマンが優秀なこともあり、電送関係のノイズ対策やシーリング配線処理が綺麗にしてあったので、コーヒーをこぼしてしまっても、内部まで入らなかったのかもしれない。

録音専用のPCやオーディオ関連のシールドやノイズ対策は普段から見ているので、ギターのリペアーでも細かく要望していたので、しっかりやっていてくれていたのかもしれない。

勿論、ムーンの制作者もその辺はこのギターを作る際にも細心の注意を払いながら作ったのだと思う。

つくづく日本の高度な職人技をもったギター製作者の腕が確かな事を今回の修理で改めて知る。

今回、修理と診断もしっかりやってくれて感謝している。

これなら次回から何かあったときや、メンテなども任せられる気がする。

教室から近いところに腕の良いリペアーマンが見つかって良かった!




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最近のギターの木材事情

5月26日2015年

生徒さんがフェンダーのストラトを購入した際に、話しの成り行きから、自分のギターで、こんな重いストラトタイプのギターは初めてだと話した。

たしかにボディーもネックもメイプルでそれもしっかり目が詰まった木材を使っているので、レスポールと同じぐらい、いやそれ以上重い気がする。

だから、いくら太いクッションパッド付きのストラップをしても痛くて、たまらない
(-_-;)

まあ、目的が録音用のギターなので、ストラップをかけてスタンディングで弾く事を考えずに作ってあるので、仕方がない。

あくまでもノイズ対策を、立ち上がりの早いメイプルでメイプル独特の甘いクリアートーン、正確なピッチを持つネックを満たすためにかなり質量ある固くて重いネックにしているのでかなり重いのはやむを得ない。

これに比べフェンダーのテレキャスのおおざっぱな作りのこと。

でも、アメリカのギターは総じて作りがおおざっぱ。

しかし、最終的に音が良ければ良い!

というのがアメリカのギターの特性なので、これはこれで良い。

雑味も大切な個性の1つであれば、それはそれで完成された形だと思う。

ところで、使っている木材の質にリペアーマンも感心していたが、最近のムーンも多くのギターメイカーのご多分に従い、使っている木材の質は昔ほどではなくなっていると話していた。

今回買い換えたラリビーC-09も手放す前のラリビーV-09も共にハイクラスだが、明らかに木材のランクは落ちていた。

一般的にアコギの上側のトップの木材はその正目が細くて揃っている方が高価。

以前のV-09のトップの板は細くて、これ以上細いの弦高商品ではかなりお金を積まないと変えないだろうとは思っていたがつくづく当たらし方のラリビーを実際に比べてみると明らかにトップページの木材の柾目がびっしり詰まってお、年輪の幅が2倍から3倍以上は違う。

これは明らかに木材のランクが違い、使われた木材の樹齢が違うことを表している。

以前音響木材の仕分けの仕方をやったことがあるが、明らかに今回購入したラリビーC-09のトップの板はランクダウンしている。

弾き込んで乾燥しきっている前のラリビーの事はさておき、スタート時点で違う。

これは、オベイションも初期モデルのトップページの板は同じランクの現行のオベイションを見たときもそうだった。

おそらく70年代にギターにとって質の良い木材を贅沢に使ったツケが今に来ているからだろう。

そして80年代になると森林伐採の世界的な規制が始まり、極上の木材が取れなくなった事が大きい。

楽器にとって極上の木材は樹齢が長く、長期にわたって自然乾燥された木が良いとされている。

トップの木材の他にネックに使われる木材も以前ならマホガニーという非常に堅い木がよく使われていたが、それすらも安定して供給されないのか、マーティンなどでは以前ならマホガニーとはっきり表記されていたが、とても固い木材という風にマホガニー以外も使うことがあるというような曖昧な表現に変わっている。

ご多分に漏れず今回の購入したラリビーも最初に握った瞬間にネックの形状が微妙に変わっているのを感じた。

若干だが太くなっている。

以前の所有していたラリビーはとても薄く、それでいて非常に剛性があり、使用する弦もライトゲージよりも強い張力のかかるミディアム・ゲージを標準仕様にすると公式HPに表記されている。

これはネックの剛性が若干落ちて、ミディアムゲージに耐えられる保障ができないという意味でもある。

マーティンも70年代非常に薄いネック仕様があった。

ネックは好みの問題や個人の手の大きさや握力によって一概に何が最上なのかは意見が分かれるが、ローコード以外にもハイポジションでのリードプレイなども頻繁に使うとなれば低い方から高い音域まであまり差が無く、薄い方が弾きやすい。

最近のエレキギターでも薄いネックが好まれ、もともとドラムを中心に製作していたTAMAはギター製作にも力を注ぎ、ギターのイバニーズ・ブランドとしてその名を確立しているが、イバニーズが売れたその大きな要因はそのネックの薄さがあると思う。

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ジョン・レンボーン

5月26日2015年

最近、ケルト音楽を生徒さんが弾くようになり、再度見直している。

そんな中で、自分にとってケルト音楽の最初の出会いはペンタングルという1970年代にブリティッシュトラッドフォークブームの中心的グループだったペンタングルだった。

そして、その中心人物でギタリストのジョン・レンボーンとバート・ジャッシュの弾くギターは当時中学生だった自分には凄く魅力的で憧れだった。

クラシックギターを弾いていたが、たまたま親戚の人がフォークギターを持っておられ、その音を聞いて直ぐに惹かれて、何とか親にせがんで買ってもらったばかりだった。

当時はフォークブームの走りで、当時流行っていた曲を教えてもらいしながら、弾いていた。

ただ、ナイロン弦から鉄線に、それも当時のフォークギターは今とは比べ物にならないぐらい弦の張りが強く、おまけに弦高も無茶苦茶高く弾きにくいこと極まりなかった。

指先はぼろぼろになるわ、しっかり押さえないとまともな音がなってくれないので、曲そのものの難易度はそれほど高いとは思わなかったが、鉄線の張りの強さと弦高の高さから、爪の間が剥がれ、その痛みから、泣きそうになっていた。

今となっては懐かしい思い出だが、その当時の痛みはこんな痛い楽器がこの世にあるのか?
と本気で思っていた。

そんな中で、たまたまFM ラジオで、最新の世界の音楽を流す番組を聞いているとイギリスのトラッド音楽を紹介していて、ペンタングルを流していた。

その衝撃は当時、中学になったばかりの青二才には青天の霹靂だった。

早速、河原町にあるレコード店を回って、メモしておいたグループ名とギタリストの名前を話しては、そのレコードがあるか?

尋ねては無ければ、また次の店に捜す繰り返しだった。

幸い当時の河原町にはかなりマイナーなレコードを扱う店が結構あって、根気よく回ればどこかにはあるという希望があった。

そんなこんなでやっと探し当て、早速自宅に戻って、ワクワクしながらレコード針を落とした記憶は今でもはっきりと蘇る。

何十回と聞きながら、なんとか弾きたいと耳コピーしようとしたが、どう考えても演奏会不可能な場面に出くわす。

勿論自分のテクニックが未熟なのもあるが、そもそも指が全く届かない。

この人、グローブみたいな手をしているんだろうなあ?

とジャケットの映る写真からその手を想像していた。

今でこそ、沢山の変則チューニングが紹介され、その扱い方も丁寧に教えている教本もあるが、当時は全くなかった。

せいぜい6弦を全音落とす程度で、指使いが全く変わってしまうような変則チューニングなんて全く情報も得られなかった。

それまで聞いたことがなかったような響きに惹かれたのは、その変則チューニングだったことは後々しるのだが、兎に角悪戦苦闘しながら、必死にコピーしようとしていたが、こんなんどないして弾くんや!

と癇癪を起こすのが関の山の連続だった。

通常のチューニングの曲は何とかわかるのだが、今度はジョン・レンボーンの弾くブルースのノリが難しくて、これも悪戦苦闘の連続。

なんかノリが違うと感じながら、必死でそのグルーブ感を感じ取ろうとしていた。

そんな日々から、何十年が過ぎて、ジョン・レンボーンの曲を弾いているが、最近レンボーン氏が亡くなったのを知った。

バート・ジャッシュ氏が亡くなったのはしっていたがレンボーン氏の死去はなんかぽっかり穴が空いたようで、月日があまりに経っていることをしみじみ感じざるを終えなかった。

ジョン・レンボーン氏は間違いなく自分がアコースティック・ギターをうまくなりたいと思わせてくれたギタリストであり、永遠のアイドルの一人だったことには間違いない。

天国でバート・ジャッシュ氏とまたデュエットを弾いているのだろうなあ。

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ケルト音楽

5月15日2015年

介護の仕事の傍ら、忙しい中でよくがんばっておられるTさん。

アコギはフォルヒを使ってられて、調整もしっかりできているのでヨーロッパのギターらしい音、特にドイツ系、東ヨーロッパ系の低音がしっかり鳴って、高音も明確な倍音を伴ったメリハリのあるしっかりした音。

明らかにアメリカ系のマーティンやギブソンとは異なる音質がする。

より弾きやすくするために、弦高をやや下げているがそれでもしっかり良く通る音がしている。

好みの問題だがヨーロッパ系の音楽、特にそれぞれの旋律が明快に鳴らないと音楽の質が落ちる音楽にはピッタリ。

だからストロークにははっきり言って向かない。

よほどコントロールしないと鳴りすぎて、暴れた音になってしまう。

プレーン弦も質に良く伸びるし、5弦6弦もガチッとした実に明快で深い音がする。

それはドイツ、オーストリアの代表的なピアノ、シュタインリッヒと傾向が似ている。

実際、フォルヒの主市場はヨーロッパではドイツで、フォルヒとは呼ばすブランド名を変えて販売している。

最近はアメリカ市場にも目を向けて、同じくブランド名を変えて販売しているしていらしいが、まだ知名度は得られていない気がする。

多分アメリカ人の好みに合わない気がするが、当然アメリカ人の好みに合わせてデチューンしたモデルを販売しているとは思うが。

ところで、フィンガーピッキング用それもどちらかと言えば、ソロギターでクラシカルな雰囲気を持つ曲にはピッタリはまる。

本人もブリティッシュ系のロックや叙情的な音楽が好きなので、本人の好みの音楽に明快に反応するフォルヒのチューンアップギターはピッタリだと思う。

それで今回、ケルト音楽にチェレンジするということで、フィンガーピッキング用にアレンジされたケルト音楽集をお渡しした。

初見で大体の雰囲気を知り、弾かれていたがもともと歌も上手で、音感もリズム感も良いので直ぐに全体の雰囲気を掴み、かなり気に入った様子で弾かれていた。

ケルト音楽は独特のリズムを持ち、単に楽譜をそのまま弾いてもつまらない、単調な間違わないだけの音楽になってしまう。

それはケルト音楽に限らず、多くの民族音楽は楽譜を基に継続、発展してきたわけではないので当然。

いわゆる民衆の為の伝承音楽なので、当然音楽が受け継がれた場所でも民衆の生活様式は如実に反映する。

また、ケルト音楽はゲール語というイギリス英語とは異なる独特の文語体を持ち、それに独特のこぶしが付くので、そのニュアンスを伝えようとすると遠い異国の日本人が再現しようとすると至難の業。

自分も今だにその独特のリズムのアクセントと独特のこぶしの付け方、ギターでは装飾音符に値するのだが、それがいつどのような法則性があるのか今だに明快に理解できていない。

有名なケルト奏者の音楽を何回も聞いて、次に装飾音符が来るだろうと予想しても、外れる事がしばしばある。

またアクセントも奏者により、微妙に違っている。

実に厄介だ。

要するに言葉で言うとイントネーションの違いや訛り、使い方などそれは方言に近い。

だけど、それが面白いところでもある。

さあ、次回のレッスンでTさんがどんな演奏をしてくれるか楽しみだ。

こういうルーツ音楽は多少のミスは自分は気にしないが、アクセントやリズム、イントネーションの違うと、それは楽曲全てに影響するのでその点は注意する。

多分、それは自分は京都弁で育ち、ドラマなどで京都をロケ地にしたドラマなどで、妙に誇張した京都弁を聴くとなぜか気になって仕方が無くなってくるのと似ているのかもかもしれない。

だから、役者さんも自分の育った地域から少し離れた、微妙に違う方言を持つ役柄に当たったときにすごく苦労される事を聞いたことがある。

素人目には似ているからやりやすいように思えるが、実際当の本人は微妙な違いがよくわかるだけにすごく苦労するらしい。

関西でも京都、大阪、兵庫県、奈良、滋賀では関西人には随分違うように聞こえる。

少なくとも自分にはかなり違って聞こえる。

それの優劣や上下は全く関係無い。

単に違うというだけ。

だからケルト音楽も厳密にはアイルランド、スコットランド、フランスブルゴーニュ、イングランドなど演奏者が育った地域で随分感じ方が違うのだと思う。




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(ギター・コース、キッズコース)
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テイラー412ceの初披露

8月17日2015年

先日入手したテイラーギターの412ceのサドル交換及びネック調整も一段落着いて、初めてレッスンでお披露目となった。

その日はテイラーギター大好きで、特にGSミニギターのスプルースorマホガニートップ、サペリorローズウッドサイド&バックの2種類とも保有されているYさんは、僕がテイラーを持っているのでびっくりされていたようだった。
というのも、普段アコギのレッスンではラリビーがメインに使っていたので、初めてラリビー以外のそれもテイラーを持っているのに驚かれ、
『あのラリビーは譲らないと言われていたのにどうしたのですか?』

『あれは、ラリビーでも初期モデルで完璧にチューンアップされているし、弾き込んで乾ききったビンテージのような胴鳴りをしているのであれと同じ物はもう手に入れることはできないから譲らない』

と言ってきたので、Yさんが疑問をもたれるのは当然。

10何年弾き込んだギターなのと、ここ何年かラリビーの拠点がカナダからアメリカに移り、小さな家内工業のような工房で作られた時代から機械化され大量生産に方針を若干変えてからのラリビーは初期のラリビーとは別のような気がして、なおのこと売る気にはなれなかった。

しかし、お譲りした方は今までお世話になり、懇意にしていただいている方で、役員を引退されてからレッスンにこられがんばって練習されているのをみてきて、老い先もどうなるかわからないので早く上達して、自分が思い描いているレベルに早くなりたいと言われ、僕のラリビーを弾かれてすごく弾きやすいし、指もあまり痛くない。
なのに音もしっかり鳴っていると言われ、こういうギターに買い換えたいと言われていた。

自分も長くたくさんのギターを弾いてきたいが、あれほど弾きやすく、レンジの幅が凄く広くて、いろんなプレースタイルに対応できるアコギは弾いたことがないと思ってきた。

それだけにこれまでいろんなギターを購入し、手放してきたがあのアコギは手放さなかった。

しかし、自分の父親がここ1,2年体調を崩し、老い先が見えるようになってから、あの方の言葉が重なり、考えが変わっていった。

もし、父親が健全で元気であれば、あの言葉はそれほど響かなかったかもしれない。

ともかくそういう経緯があって、お譲りすることした。

それでYさんが僕が持ってきたテイラーギターを弾きたそうな顔をされていたので、弾いてもらったがサイズが大きいのとテイラーらしくない音がするのか?
不思議なを顔をされていた。

さすがHさんちゃんとわかっておられる。

そう、今回持参したテイラーはテイラー独特の煌びやかさを押さえて、中音域のすこし引っ込み傾向のテイラー特徴を変えて、中音域を持ち上げ、低音弦も芯のある固い音に変えて、弦の一本一本の音が明確になるようにそれぞれの弦の分離をはっきりさせたチューンアップに変えた。

自分が使ってきたラリビーの音がそういう音にチューンアップしているので、それが無意識に刻み込まれているせいかそういう傾向のアコギの音が自分にはしっくりくる。

しかし今回入手した412CEは材質的に、いくらチューアップしようとも限界がある。

また過度にチューンアップしとうよするとテイラー412ceの良さが無くなり、チューンダウンする事もあり得る。
だから、本来の412ceの特性を活かしつつ妥協しながらその接点ぎりぎりのところに押さえた。

サドルは音色と弾きやすさにすごく影響するので、3パターンほど作り、現状使用用途を考慮して最も適したサドルをはめている。

Hさんは弾き終わった後、改造していることを話すと納得されていた。

でも、その後、やっぱりテイラーの音が残っているとも言われた。

さすが耳の良いYさん。

ギターのレッスンも1年過ぎたがすごく上達され、私のギターを弾いてから次のギターがますます欲しくなったらしく、次はマーチンの00モデルを検討されているらしい。


次のレッスンのYさんもテイラーGSマホガニーを探しておられて、やっと見つけて即購入し、お父さんもギターを弾かれるので、会社から帰ってからや休日に娘のギターが気に入って弾かれているらしい。

Yさんもテイラーを持っている姿にえー!という顔をされていた。
(^_^;)
自分は決してテイラーの回し者ではないが初心者の方がギターの購入に迷われたら、安かろう悪かろうでは決してない!質と値段が伴っているテイラーGSは現状販売されているアコギの中では筆頭株に上げても良いとは思っている。少なくともチャイナ製のフレット音痴のギター間違って買ってしまうよりかは、遙かに堅実な買い方だと声を大にして言える。


少なくともテイラーはGSや10クラスで儲けるとは余り思ってない気がする。
むしろそれらはテイラーギターの品質の良さをアピールするためにあえて、あの価格では考えられない材料と工作レネルをかけている気がする。

テイラーはもともと大がかりな宣伝工作で名を上げてきた企業ではない。

ミュージシャンの口コミと画期的な技術力と対応の速さで成長した企業だ。

だからこそ長年マーチンとギブソンというアメリカの両横綱の中に新生のごとく顕れ、やがてその両横綱と方を並べアコギでは今やアメリカで一番売れている企業に成長した。

テイラーの本当の狙いは高級機、少なくとも400シリーズ以上、できれば800シリーズ以上に買い換えてもらうための布石のような気がする。

それを考えれば下手な広告に大金を積むよりも堅実だと考えている気がする。

日本に販売されている価格は運送費がかなりかかっているので、少々高い気がするが。

アメリカでの価格からみれば、あの価格であの品質は驚愕だ。

もし、日本でアメリカと同じ価格で販売されたら、見かけ倒れな安かろう悪かろうの格安粗悪なメイドイン・チャイナギターも売れなくなるだろうなあ。

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滋賀県大津市、滋賀県守山市、
京都市右京区)

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テイラー412ceのデチューン完了

8月17日2015年

先日入手したテイラーギターの412ceのサドル交換及びネック調整もだいたい決まってきた。 サドルは牛骨のいくつかを整形して、その相性を確認。 それぞれのマッチングによって音色やプレイアビリティーが変わるので、どれが現状の使い方に合うか?検討していたが、教室で生徒さんの伴奏で使う頻度が多く、あまり目立ちすぎる音色や派手にすると邪魔してしまうので、その中で大人しめだけど、ソロギターのはっきりした音色も残したセッティングにした。 入手した時の音は多少音がつまったようないわゆる鼻声のような音色だったが改良の結果、音が前にでるようになった。 ただ、サドルをミュートヒッティングしながらコードを鳴らす奏法が上手くなってくれない。 かなりサドルはきちきちのサイズに整形し、サドルの振動ができる限りボディーに振動するようにし、またヒッティングにびびらない為にもかなりきつめにしたのだが、ブリッジの強度がラリビー程ないのか? 低音域がラリビーほど、しっかりしていないのか? おろらく、テイラーギターにはブリッジの背面にピックアップが内蔵されているため、強い衝撃を受けて壊れないようにブリッジからの激しい振動が直接伝わらないようになっているのかもしれない。 とりあえずはこれで目立ち過ぎず、団子になりにくい、音の分離が良いギターに改善され、芯のあるすっきりした音になった。 今後、 弾き込むことで木が新しい環境に慣れつつ、木が乾いて枯れた箱なりのするギターに変わるのを楽しみしている。 そのためにもこのギターを弾き込んでやらないといけない。 ラミューズ音楽教室&工房 (ギター・コース、キッズコース) 滋賀県大津市、滋賀県守山市、 京都市右京区)

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テイラー412CEを入手

3月17日2015年

ついにテイラーのギターを入手しました。

これまでメインのアコギにしていたラリビーはピックアップを付けていませんでした。

もともとラリビーの初期の製作のものでピックアップを内蔵をしたものはありませんでした。

自分はアコギにピックアップを付けた音にどうも馴染めなく、それとそういう設計になっていないものに穴を空けたりするのはよほどの腕のあるリペアーマンでない限り、装着以前の音を完全に保つ事は不可能なのと、下手をすると元の生音のクオリティを落とす事もあり得るので、好感度のミニマイクからレコーディングで使えるレベルのマイクプリアンプで鳴らす方が遙かにいい音もするし、何より強弱の幅を最小に指定くれるのが最大の要因でした。

しかし万が一マイクプリアンプに何かあと自宅での録音が出来なくなるので、正直怖々使ってしました。

そこでどうしても音量が必要なケースでアンプで鳴らす場合、ピックアップ内蔵だと扱い易いので何か良いのがあればと長く検討していました。

そしてついに中古だけど状態の良い402CEというギターを入手。

中古の場合、自分の弾き方や音楽スタイル、音質等修正するのはプロの間では当たり前なので昨日から早速そのチューニングに取りかかっています。

詳しくは La'Muse Music Notesにアップしています。


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ラリビーの試奏

3月11日2015年

先月から生徒さんのなかで、上達されギターの構造が音質や弾きやすさなどが大きく影響を与えていることに気づかれ、買い換えを考えておられる方がおれれる。

いまでもかなりテイラーの良いギターなのだが、フィンガーピッキングスタイルのソロギターを弾くに当たって、音質も良くてより弾きやすいギターがないか?
探してほしいと頼まれている。

そこでレッスンで自分のギターで弾いてもらったところ、凄い弾きやすい!
と言われ、こんな弾きやすいギターが欲しいとのこと。

確かに自分が今アコギのメインで使っているラリビーは相反する弦高と音質の調整に、これ以上弾きやすくすると割れたり、音量の幅が小さくなるぎりぎりにまで追い込んで調整しているのでおそらく、ある程度弾けるようになり、次のレベルの壁に当たっているにとって、おそらく弾きやすさでは驚かれると思う。

そもそもラリビーの80年代から90年代までのカナダで製造された物は、クラシックギターにあるようなネックの裏側が薄く、やや台形のような形状をしている。
普通は薄くするとネックが沿ってくるのは、よほどネックが頑丈な木を使わない限り、反ってくるのは当たり前。

しかし90年代ぐらいまでのラリビーはかなり木を厳選できる余裕があり、今の価格以上にかなり良質の木を贅沢に使っていた。

よって普通なら反るところがほとんど反ってくることは無かった。

少なくとも自分が使っているラリビーではほとんど無かった。

大体この頃のラリビーはミドルゲージを純正にしているぐらいなので、相当頑丈な木を使っていなければそんな事は言わない。

実際日本のアコギではライトゲージ以上は使わないようにしていくださいと但し書きが付いてくるのが普通。

実際これまでレッスンで生徒さんの高価な日本製のアコギが沿ってくるのを何度も見たし、修正も手伝った事が何度もある。

自分のギターの弦高がぎりぎりまで下げてあるのは、そういう使っている木材の質のおかげ。

そこでネットでこの時代のラリビーを探しているがいるが、絶対数が極端に少ない。

もちろんこれが売り出された頃の日本ではほとんど無名で、ブランド力もほとんど無い状態。

当然、日本で流通している本数が極端に少ないのは当たり前。

また、少ないからたとえ中古であっても高い。

ある種、少ない故に貴重で値が高いという松茸のような付加価値が付く。

自分が購入した当初は今のような高値ではなかった。

材質のレベルから考えると20万ぐらい上がっている気がする。

ブランド力も上がり、ある程度量産できるようになった今のラリビーと比較するのは公平では無いかもしれない。

とにかくネットや自分がお世話になっているいくつかの楽器店に尋ねても、なかなか入荷しないとのこと。

そこで現時点で兵庫県にわずかだけあったが、写真だけではわからないので、今日は1時間半以上かけて試奏と弾きやすさなど確かめに行った。

現行の機種ではCクラスが今使っているラリビーに近かった。

もちろん、自分のラリビーはチューナップしているし、かなり弾き込んでいるので枯れた音がしているので一概には同じ条件とは言えない。

それでもあえて言うならC09クラスが近い。

しかし、それではかなり予算オーバーになってしまう。

今回わざわざ兵庫県まで行って実際弾いて得たことは、ラリビーのアメリカ製は以前のカナダ製に比べて質が落ちると思っていたが、一概にそうではなく、機種によってなんら遜色がないものがあるというのが収穫だった。

今日見に行った楽器さんに付いたのが、閉店と同時ぐらいだったがお店の方のご厚意で閉店後もいくつか試奏さえていただいたのはありがたかった。

ありがとうございました。

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